ツイッター・ブログをつかって広める
ハンガーゼロでは「飢餓」の正しい知識を多くの人に知ってもらい、サポーターを広げたいと考えています。
そこで、日本国際飢餓対策機構の公式Facebookページ『ハンガーゼロ「日本国際飢餓対策機構」』を開設しました。
Facebookアカウントをお持ちの方はぜひ「いいね!」を押して下さい。
ページ上で日々更新される記事について、ただ読むだけでなく、積極的に「シェア」をして、多くの人に知ってもらいましょう。
またツイッター(twitter)をつかって「飢餓」の現状をつぶやきましょう。
ブログをしている方であれば、自分のブログに「ハンガーゼロ」の事を書いてください。
それらもすべて「ハンガーゼロ」運動に参加することになります。
Tポイント募金
TSUTAYAを展開するカルチャー・コンビニエンス・クラブのポイントサービス「T-POINT」の募金先団体として加わり、T-POINTを使っての募金を受け付けています。Tポイント募金は、アフリカ南スーダンのルンベックにあるマブイ小学校に通う子どもたち(530名以上)の学校給食支援に用いさせていただきます。
厳しい貧困の中でこの学校に通う子どもたちにとって、学校給食が1日の唯一の食事となることがあります。
募金箱を設置する
ご家庭や個人で使っていただくための募金箱として「ハンガーゼロ募金箱」があります。たとえ1円、10円でも開発途上国では貧しさと闘う人たちを応援する支えとなります。ご家庭で、グループで、学校や会社でハンガーゼロ募金を始めてみてください。
※これまでご利用いただいたラビング募金箱は在庫分のみ。ご希望の方はお問合せください。
書き損じはがきを送る
あなたの机の引き出しにある「書き損じはがき」や「未使用はがき」(年賀状やかもめーるでも可)、「古切手」で国際協力に参加できます。ぜひ一度家の中を探してみてください。その1枚1枚が海外スタッフの活動を支えるために役立ちます。ご協力お願いします。
※ご注意:切手を貼る「私製はがき」は対象外です。
本deリンクに協力する
ご不要になった本(コミック単行本も含む)やCD、ゲームソフトなどを世界の人々のために役立てませんか!当機構愛知事務所までお送りいただくと、それらを再販業者が買い取り、その代金を貧困と飢餓に苦しむ方々を応援する活動費用の一部となります。子どもたちも参加しやすい支援ですので、関心のある方は愛知事務所までお問い合わせください。
フェアトレード商品を買う
フェアトレードとは、公正な取引による貿易で、人々の自立を支援し、自然環境にもやさしい取り組みです。商品を買うことで開発途上国における人々の生活を直接助けることにつながります。日本国際飢餓対策機構から生まれたキングダムビジネスでは、各種の商品を取り扱っています。