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募金しよう

募金で協力

日本国際飢餓対策機構は、世界の貧困と飢餓に苦しむ方々が自分たちの力で問題を解決していけるように、物心両面で支える活動を行っています。

そのためには経済的に支えてくださるサポーターが必要です。以下のような方法でご支援いただけますので、みなさまのご都合に合わせてお選びいただき、ぜひご協力をお願いいたします。

■継続募金

飢餓や貧困の原因はその地域によって異なりますが、問題解決にはそれぞれ現地の方々と協力しながら、長期にわたって取り組む必要があります。あなたのご支援が継続することによって、人々の生活がより確実に変えられていきます。

ハンガーゼロ・サポーター(一口1,000円/月~)

世界でも今特に支援の必要がある地域を一定期間集中的に支援、
現在はアフリカのために用いられています


ガーナ・ハンガーゼロサポーター(一口1,000円/月~)

韓国の女優パク・シネさんと一緒に「星きらめく天使の村」を作りましょう。パク・シネさんの里子アバンネは幼稚園にも通えるようになり、1日1食の食事と最低限の教育を受けられるようになりました。アバンネのように、さらに多くの子ども達が健やかに成長して学校に通えるように皆様のご支援が必要です。


チャイルド・サポーター(里子一人につき4000円/月~)

子どもたちが学校教育を受け、健康が守られ、将来自立できるよう職業訓練を受けるなど、全人的な成長を助ける活動を支えていただきます。里親として里子1人を支援。里子の支援は個人またはグループででもできます。現地から送られる成長記録や里子との手紙の交換を通して、里子の成長の喜びを分かち合っていただくことができます。


海外スタッフサポーター(一口1,000円/月~)

日本国際飢餓対策機構は、日本からスタッフを飢餓・貧困に苦しむ人々が暮らす地へ派遣して、現地の人々とともに生活しながら自立を支援しています。海外スタッフたちは派遣期間中、経済的、精神的に支えてくださる方を募り、活動地に出て行きます。スタッフを励まし、また現地の人々に仕える喜びを分かち合うパートナーとして、是非ご支援ください。


JIFH(日本国際飢餓対策機構)サポーター(一口500円/月~)

JIFHの活動を全般的に支援(必要なさまざまなプロジェクトの継続、国内での啓発活動など)のために使われます。


■一時募金

いつでもご自由な額の募金をお送りください。

一般募金

JIFHの活動全般のために、ご自由な金額を募金


ウクライナ緊急支援

ウクライナ緊急支援

ハンガーゼロは、ロシア軍の戦禍を逃れてきたウクライナの人々への緊急支援をパートナーである国際飢餓対策機構(FIHI)を通じて、隣国のポーランド国境の町メディアで行います。避難民への主に食料や生活必需品の支援や戦争終了後の復興も見据えて活動を実施していきます。

能登半島地震緊急募金

能登半島地震緊急募金

2024年1月1日に石川県能登半島で発生した地震(津波)で被災された方々を支援するために、現地にスタッフを派遣したり、支援物資の提供などの緊急支援活動を実施します。

スーダン難民緊急募金

スーダン難民緊急募金

ハンガーゼロは、武力衝突の発生によりスーダン国内ならびに南スーダンにおいて避難を余儀なくされている100世帯(約500人)以上に緊急の食料援助とシェルターを建てるため、現地パートナーのライフ・イン・アバンダンスを通じて支援をします。緊急募金にご協力をお願いします。

募金の方法

募金の方法は、銀行からの振込み(ゆうちょ銀行・その他金融機関)、クレジット、コンビニでの決済が利用できます。
(注)継続募金をご希望の方は、コンビニ決済は利用できません。
なお、継続募金のクレジット決済は、1,000円以上からご利用になれます(新規・追加の方のみ)。
ゆうちょ銀行の自動振替をご利用された場合は55円、ゆうちょ銀行以外の金融機関からの自動振替の場合は100円、決済手数料が必要となります。

募金の方法の詳細はこちら



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