活動報告・お知らせ

2021年01月01日

【清家理事長 新年のご挨拶】希望をもって歩みましょう


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新年あけましておめでとうございます

 

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 昨年は皆様も全く経験したことのない1年でした。全世界が見えないウィルスの恐怖に怯えました。長年準備をしてきたオリンピックや様々なイベントも全部なくなりました。全国各地で行われる「世界食料デー大会」も開催を見合わせたり、オンラインに切り替えるところもありました。

 新年に入ってもこの闘いはまだまだ続くと思いますが、ワクチン接種がイギリスやアメリカで始まり、少し光が差し込んできたように思えます。多分先進国に住む私たちは、その恩恵に比較的早い時期に与ることができるようになると思います。

 しかし、最後まで不安と闘っていかなければならないのは、途上国に住む人々です。ある程度は我慢ができても、一定の期間を超えると暴動や略奪、そして戦争になることも考えられます。そうならないことを祈り続けます。そしてできる限りの支援を行っていきます。

 皆様が応援してくださることが、貧しい地域に住む人々を励まし、大きな勇気を与えています。

明けない夜はありません。希望をもって2021年を歩んでいきましょう。

2021年 1月1日 

ハンガーゼロ理事長 清家弘久

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2020年12月28日

【生活の中から始める】飢餓ゼロ実現へのチャレンジ


生活の中から" 始める"

●フェアトレードの商品を購入する
 開発途上国の生産者から適正な価格で買い取られた商品などを扱う協力企業(株式会社キングダムビジネス)から買って支援する。昨年企画されたボリビアの伝統生地を使ったマスクは大好評となり、コロナの影響で生活が困窮している人々への支援となりました。人気のハンガーゼロ・コーヒーやチョコレートなど誕生日プレゼントや贈り物にぜひ活用ください。

2021年1月の商品「ココアとチョコのセット」はこちらから
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【購入者の声】 
●ボリビア生地のマスクは思っていた以上に素敵なものでした。布地もしっかりとしているし、口元に余裕もあって楽です。大好きな賛美歌も口ずさめます。ボリビアは主人の生まれ故郷です。(東京都小金井市M.Y)
●とても素敵なクリスマスカードだったので追加注文します。私の夫は「このカードもらった人は絶対喜ぶよ!」と申しておりました。(東広島市在住Y. N)
●クリスマスカードを用意しなければと思っていた時にハンガーゼロニュースに広告があり申し込みました。手元に届くのが楽しみです。(大阪府吹田市A.S)


●書き損じ年賀はがきで応援する(古くてもOK)
 ポストに未投函のはがきや未使用切手を支援活動に用いさせていただいています。かもめーるはがきや収集されていた記念切手類なども大歓迎です。国内外の通信費軽減になります。

【2020年7月〜12月実績】
 はがき:44,630 円分の切手に換金。
 未使用切手:84,717 円分。
 注:はがきは日本郵便のものに限定


●『本de リンク』で支援する
 ハンガーゼロ愛知事務所では送られた本やCD・ゲームソフトを換金して、飢餓・貧困に苦しむ人々の支援に使わせて頂いています。引越し、大掃除の際にもぜひお送りください。ご利用の際はまず愛知事務所へお問合せください。

【2020年7月〜12月実績】
 53,190 円(本399 冊、CD 1,841 枚、DVD43 枚)
注:破れや汚れ、書き込みのある本、個人出版、文学全集は換金対象外です。CD類ケース割れ、ジャケット、歌詞カード不備、海賊版、個人用、カセットやVHS ビデオも不可。


●募金箱を家庭や職場に置く
 小銭でも、飢餓・貧困に苦しむ人々にとっては何倍もの価値を持ちます。
募金箱のお問い合わせはこちら

●募金を" 始める"
▪「ハンガーゼロサポーター」になる。(一口1000円/月)
▪「チャイルドサポーター」になる。(子ども一人4000円/月)
▪「JIFHサポーター」になる。(一口 500円/月)
▪「海外スタッフサポーター」になる。(一口 1000円/月)
他「Tポイント募金」Tカードの保有ポイントで募金する。
「つながる募金」スマホやPCから支援する。
募金はこちらから


●ハンガーゼロ自動販売機を利用・設置する
 飲み物を買うと1本につき10 円がアフリカの人々の支援に用いられます。また防災対応のハンガーゼロ自販機を設置していただくと、緊急災害時の備蓄用としてパンの缶詰、水、各96 個が無償で提供されます。現在、全国で109台
が稼働中です。さらに設置してくださる方を求めています。
【2019‒2020年度募金実績】
 設置109台 3,256,838円
 設置のご相談は東京又は大阪事務所までご連絡ください。設置費用は必要ありません。飲料の補充や空き容器の回収も業者が行います。
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●使用済みハブラシを集めて国際協力
 テラサイクルの「ハブラシ回収プログラム」を通じて当機構に募金(1本につき2円)ができます。回収対象にならないタイプもあります。詳しくはこちら
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●ネットを活用して支援の輪を広げる
 自分のホームページやブログ、フェイスブック、インスタグラム、ツイッターなどのSNSを活用して、飢餓の現状を伝え、支援の輪を広げてください。

【ハンガーゼロYouTube チャンネル】
ライブ配信や講演動画やハンガーゼロクイズなど様々なコンテンツを配信中。
【ハンガーゼロLINE】
いいねやお知り合いにぜひご紹介をお願いします。
毎週金曜日にイベント情報や告知などを発信中。


関連記事:【参加や計画して始める】飢餓ゼロ実現へのチャレンジ

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2020年12月28日

岡山で高校生による 「世界食料デー大会」が実現


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2020年10月25日(日)、ハンガーゼロ・スクールアンバサダー第1 期モデル校の岡山・創志学園高等学校の生徒の皆さんが近隣の学校にも参加を呼び掛け、世界の貧困と飢餓について発表し合う「高校生による世界食料デープレゼンテーション大会」を開催しました。コロナの影響でオンラインでの開催となりましたが、岡山県内のみならず兵庫県神戸市からも参加があり、全8校12チームがそれぞれ10分間のプレゼンを行い、最後に審査員より最優秀賞と優秀賞が発表されました。(表参照)企画・運営を行った創志学園高等学校のスクールアンバサダーの皆さんからは以下のコメントが寄せられています。


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写真:当日は地元のテレビ局も来訪、新聞でも取り組みが紹介されました

■ 世界食料デー実行委員長 斉藤来実さん
 今回初めてイベントの企画・運営を行い、高校生ではなかなかできない経験をしました。そして、今回のプレゼンテーション大会を通じて、他の高校生がどのような「食」に関する取り組みをしているのかを知ることができ、今後私たちが授業で取り組んでいく活動の参考にできると思いましたし、岡山県の高校生で協力しあって日本や世界の食料問題を解決していく取り組みをしていきたいと感じました。

■ 担当教諭 滝沢俊一氏
 生徒発案の企画がここまでの完成度で当日を終えることができ、生徒も自信を持つことができたと思います。今回のイベントで生徒はもちろん、岡山県全体で高校生の食料問題に関する取り組みが活発になって欲しいと思います。そして、来年以降も継続して続いていくイベントになって欲しいです。

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2020年12月28日

【ハンガーゼロ募金箱】沖縄の飲食店や空港ターミナルに置いてます


 沖縄で長い間、飲食店等のカウンター等に置いてご協力いただいていました" 地球型募金箱" が古くなったことと、ロゴも変わったのでアクリル募金箱に交換をさせていただいています。

 嘉手納町(かでなちょう)にある『海が見えるそば家』では、新たに募金箱を設置してくださいました。デジタル化が進み、「現金を使わなくなった。」「買い物をしてもおつりが出ない。」等の声も聞こえてきますが、募金箱はお店と地域、飢餓の現場を繋ぐ大切な働きをしています。

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写真:『海が見えるそば家』

 北谷町(ちゃたんちょう)の美浜にある『レストラントニーローマ』では、20 年以上も前から募金箱を置いてくださっています。

 本部町(もとぶちょう)の『アイスクリンcafe アーク』も数年前からの協力店です。

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写真:『アイスクリンcafe アーク』

 また久米島空港ターミナルの売店、『お土産のくめじま屋』の前のカウンターには、何年にもわたりハンガーゼロ募金箱やニュースレター、パンフレット等を置いてくださっています。皆さんが自分にできることをして『世界が変わる』一歩を実践されています。

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写真:『お土産のくめじま屋』

募金箱に関してのお問い合わせはこちら

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2020年12月28日

【支援の広場】「強くて優しい人になる」Cafe&Bar Pokkur 小笠原功久さん


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2020年世界食料デーに合わせて応援

◦ Cafe&Bar Pokkur 小笠原功久さん
 森をイメージした落ち着いた雰囲気の中で60 年代の洋楽に包まれ、自家製の美味しいパスタがいただけるポックルさん。お客様の好みに合わせてパスタの太さ、種類を選べる粋なお店です。

 オーナーの小笠原さんは、" 食" に関わる中で飢餓問題と無関係ではないと思う様になり、毎月の売り上げの一部をさまざまな団体に寄付しておられ、2020 年の10 月は、ハンガーゼロに寄付をしてくださいました。

 「飢餓についてニュースで見たことはあるのですが、どこか他人事でした。今も自分事として捉えているというよりは、そう思えないからこそ、まずは行動してみることで知るきっかけになったり、関わるきっかけになったりすると思って始めました。自分の人生の軸に『強くて優しい人になる』というのがあるんですが、寄付をすることで自分の内面に起きる変化に期待していますし、ゆくゆくは世界の問題にも関心を持てる人になれたらいいなと思います。」とのこと。

 ぜひ、ポックルさんでステキなひと時を過ごしてみてください。

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Cafe&Bar Pokkur[カフェ&バー ポックル]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚 2-33-11 めぞん・ど・ふるーる 1F 
電話番号: 03(6912)2970

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2020年12月24日

【ハンガーゼロYouTube】メリークリスマス!! from ソン・ソルナム&紫園香


HungerZero親善大使のソン・ソルナムさんと紫園香さんより
皆様へクリスマスのご挨拶と演奏をお届けいたします!
コロナウイルスの影響で大変な時期ですが、
心落ち着く演奏をお楽しみください♪




【関連記事】2020年04月23日:♪ハンガーゼロ親善大使を応援ください!

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2020年12月20日

【追悼】堀内 顯 創立理事長


ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)創立理事長の堀内 顯(あきら)先生が2020 年12 月11日に天に凱旋されました。

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 堀内先生は1981年、アメリカのFHI(国際飢餓対策機構)の総裁であった山森鉄直氏と出会い、日本国際飢餓対策機構を設立されました。山森氏はこの活動はアメリカだけが働いていたのでは広がっていかない。日本にパートナー団体が必要と考え、日本で働いている宣教師に助言を求めたところ、どの宣教師も大阪八尾の堀内牧師を推薦されたそうです。

 堀内先生はすぐに理事会を組織され、日本中に支援を訴えられました。まだNGO が一般的ではなかった時代でしたが、多くの人々や組織を巻き込み、支援の輪は大きく広がっていきました。

 さらに他の国にパートナー団体が必要であると考え、1989年フィリピン・マニラで行われたローザンヌ国際会議に出席された時に、旧知であった韓国の尹(ユン)牧師に働きかけ、翌年に韓国国際飢餓対策機構(KFHI)が生まれました。現在KFHI は韓国で最も有名なNGO の一つです。さらに香港、台湾にもパートナー団体を生み出しました。

 堀内先生は80年代に動乱状態が続いていたタイやインドにも度々足を運ばれました。そこで一つの光景を目にします。それはカルカッタのホープアカデミーで、一人の男の子が小さなパンを持って帰ろうとする姿です。学校の指導は、学校で出された物は家に持って帰らないというものでした。しかし、規則を破ってもお腹をすかしている弟や妹に、パンを食べさせてやりたいという優しい気持ちを持った子どもに出会い、心が大きく揺さぶられたと語っておられました。先生は後にそのことを「飢餓対策ニュース」で次のように記しておられます。

 途上国で、希望の見えない世界に光を灯す人々とたくさん出会いました。二つのパンの一つを、あるいは一つのパンの半分を、二日も何も食べずに水だけで飢えている妹や弟にやろうと、自分はがまんして持ち帰ろうとしている子どもたちを見ました。自分が教えてもらった技術で作った田の収穫を見て、喜んで他の村人にお米を分けている農夫も見ました。書けるようになった文字をながめ、読めるようになった本を大声で読んで、人に聞かせて喜ぶ婦人たちの集まりにも行きました。貧しさの中から自立して生活できるようになった多くの人々の感謝の言葉も聞きました。これらの人々にとって、今の世界は決して冷たいものではありませんでした。皆さんの温かい心が彼らを励まし、遠くにいるけれど温かさを近くに感じる世界です。(2001 年6 月号)

 生前、先生が私に言われた一つの言葉が今も私の心に鳴り響いています。
「どんな状況にあっても、君は貧しい人々、最も小さな人々の立場に立って考えなさい。それが神様が望んでおられることだから」

ハンガーゼロ理事長 清家弘久

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2020年12月11日

日本国際飢餓対策機構 堀内 顯創立理事長 ご逝去


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1981年の設立以来、理事長(2010年まで)として当機構に多大な貢献をされました堀内 顯創立理事長(グレース宣教会長老牧師)が、12月11日(金)入院先の施設にて、慢性腎不全のためご逝去されました。88歳。

世界で貧困と飢餓に苦しむ方々、また子どもたちのために、大きな愛をもって、ご尽力くださいました
堀内 顯創立理事長に対し、職員一同、心より哀悼の意を捧げます。

2020年12月11日(金)
一般財団法人 日本国際飢餓対策機構(ハンガーゼロ )

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2020年12月03日

【公式LINE 開設】お友だち登録お願いします!


チャイルドサポーターのLINEに加えて、新たにハンガーゼロ の公式LINEを始めました!

より幅広く多くの方々に情報をお届けできるように、LINEも活用していきます。
チャットでは▶︎見逃せないイベントなどの情報を、
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2020年11月30日

【ハンガーゼロ事務所】テレワークを実施中


支援者の皆様

いつも飢餓貧困で苦しむ方々を覚えて惜しみない愛のご協力ご支援ありがとうございます。

新型コロナウイルス感染拡大により、ハンガーゼロ各事務所では、
11月30日(月)よりスタッフの出勤体制をテレワークの実施により制限しております。

つきましては、電話対応・領収証の発行・支援申し込み手続きなど遅れが生じる可能性がございます。
支援者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

お急ぎのご連絡やお問い合わせがございましたら、
メールgeneral@jifh.org
又は大阪事務所 072-920-2225 までお電話をお願いいたします。
厳しい状況が続く中ですが、どうぞ皆様もお気を付けください。


ハンガーゼロ 日本国際飢餓対策機構
2020.11.30

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