ハンガーゼロ アフリカ」とは

【東京事務所】

2020年12月31日

【ハンガーゼロYouTube】2020年最後の動画 | 2021年に向けて


【大阪事務所】

2020年11月12日

【龍谷大学生】 大阪事務所でのインターンシップを終えて


龍谷大学の学生さんお二人が5日間のインターンシップでハンガーゼロ大阪事務所を訪ねてくださいました。
オリエンテーションをはじめとして海外駐在スタッフのお話やボランティア活動をしていただきました。
飢餓・貧困について学びを終えて帰られていきました。
スタッフブログを書いていただきましたので以下ご紹介いたします。
お若い二人の今後の将来とご活躍に期待しています!


この度大阪事務所でインターンをさせていただいた大学2年生の福本萌々と申します。大学では国際文化学や英語を学んでいます。今回は5日間という短い日程ですが団体の活動内容や理念を教えていただいたり、CSの手紙やクリスマスカードの翻訳作業をお手伝いさせていただきました。

私はこの団体についてホームページを見て知りました。最初にホームページを拝見したときに想像していた以上に様々な飢餓問題が書かれており驚いたのを覚えています。飢餓や貧困問題についての知識をあまり持っていなかったので、教えていただくコンゴやフィリピンなどの現地での活動内容は勉強になるものばかりでした。私が想像していたものやテレビで見るアフリカの現状とは全く異なっており、実際は多くの人々が飢餓や貧困で苦しんでいることなどの正しい知識を知る必要があると感じました。

またサポートをする際に重要なことは現地の人に物資を与えるだけではなく持続可能な開発をし、コニュニティーを作ることで、人が自由に自分の人生を選択できるようにするということだとわかり、自分の考え方とは全く違うものを学ぶことができました。

JIFHに訪問しなければ学ぶことができないことをたくさん学ばせていただきました。自分にできることは何かを考え、このインターンシップを通じて理解したことをこれから学びや生活に繋げていきたいと思います。ありがとうございました。

続いて古谷優衣さんです

大阪事務所でインターンをさせていただいている大学二年の古谷優衣です。
大学では国際学部に所属していて、英語、国際文化、観光などについて学んでいます。

私はこの団体をインターネットで知りました。
世界の貧困、飢餓について正直深く知りませんでした。
そして、知らないからこそ学びたいと思いました。
また、サイトを見たときに「1分間に17人、飢餓でなくなっている現実を知ろう。」という言葉を目にし、衝撃を受けました。
そして、5日間という短い期間ですが学びたいと思い、受け入れていただきました。

この期間でたくさんお話を聞かせていただきました。
貧困地域が置かれている状況は想像以上で、私たちの日本での暮らしからかけ離れていました。
私たちにとっての当たり前が当たり前ではないことを痛感させられました。
そして私に何ができるのか考えさせられました。
JIFHは物資の支援だけではなく、コミュニティの自立を目指し、現地の人に寄り添っており、たくさんの考え方やアプローチの仕方を学ぶことができました。
また、CSの手紙やクリスマスカードの翻訳をお手伝いさせていただきました。
その手紙には勉強が好きだということが多く書かれていました。
それを読み、日本では当たり前である教育を受けるということが、当たり前になってほしいと強く思いました。
現地の子どもたちの手紙、絵を見ることは貴重な機会でした。

この期間でたくさんのことを学ぶことができました。
私には何ができるのかをしっかり考え、まずは学んだことを広めたいと思いました。
貴重な経験をさせていただきありがとうございました!


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【大阪事務所】

2020年10月30日

世界食料デー学校講演後のサプライズ


10月22日、大阪キリスト教短期大学にて世界食料デーの講演をさせていただきました!
全学生が対象でしたが、1年生は全員リモートで参加してくださいました。
30分ほどの時間の中で精いっぱい「わたしから始める。世界が変わる!」というアピールさせていただきました。
講演終了後控室にいるとき突然ドアをノックされ、ドアを開けると4人の学生が当日に配布したばかりの募金箱の中にお金を入れて持ってきてくださいました。
あまりにも早い応答にびっくりしましたが、一番驚いていたのは教職員の皆様でした(笑)
このような素直な応答に非常に励まされました。
学生の皆さんは幼児教育学科で勉強されています。
将来、先生になったときこのような「わたしから始める。」の姿勢が関わる子どもたちにどんな素晴らしい影響を与えることでしょう。
私も口だけではなく、「わたしから始める。世界が変わる!」を実践していきたいです!
大阪キリスト教短期大学の皆様、本当にありがとうございました。

チャイルドサポーター・スタッフ 安達燎平

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田村 治郎

2020年10月08日

HungerZeroハイスクーーーール!! Mambo sawa-sawa


【HungerZeroハイスクーーーール!! Mambo sawa-sawa】
第2回目「飢餓と貧困の現場から・生き抜く力!」なんですか?


ハンガーゼロチャンネルはこちら

 飢餓や貧困で苦しんでいる人々は、単に食べるものがない、また一定の経済活動ができない、だけでなく、人としての「尊厳」が失われているケースが非常に多い。 ましてや紛争地では、まるで虫けらのようになぶり殺される人々もいます。 たとえ九死に一生を得ても、生き残ったことを喜べるどころか、生き残ったことに嫌悪感さえ抱く人々もいます。

 また、食べるものがなく飢餓で苦しんでる人々に、極めて貧しい生活を強いられている人々に、では食料を分かち合い、現金を支給したからと言ってそれで立ち上がり生き続けることができるとは言えないのです。

 人々の置かれた状況下で失われた人としての「尊厳」、その回復が支援活動の中にしっかりと組み込まれている必要があります。

 それは、「誰もが失われて仕方がないなどという存在でなく、唯一無二の尊い存在であり、誰もが生まれながら潜在的な能力が与えられている」ということを伝え続け、一人ひとりに気づきを与えて行くことなのです。

 私たちは、地域主導コミュニティ開発をVision of Communityと呼んで、コミュニティ・そのに生きる住民にすでに与えられている潜在的な資源や能力を発見し、用いることを行っています。

 人々は、何世代も続く貧困の中で、「この村は貧しくて何もない村なんです。 私たちも何も持っていません。」「私たちは貧しく生まれたので貧しく死んでいく」と、その心に刷り込まれているその考え(マインドセット)から脱却するお手伝いが必要です。

 確かに、あれも、これもないけれど、でも「この村に、この村人にすでに与えられている資源・能力がある!それを見出し、それを用いることなんだ!」と気づいて行く時、人々は立ち上がり、歩み出すことができます。これも人の「尊厳」の回復といえるでしょう。


「私は生きてていいんだ!」そして、「与えられた生命と人生を人々と共に生きるんだ!」と告白していきます。

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田村 治郎

2020年10月07日

HungerZeroハイスクーーーール!! Mambo sawa-sawa


HungerZeroハイスクーーーール!!Mambo sawa-sawaは中学生、高校生(にかかわらず)を対象に飢餓の現状や情報について、「Oneテーマメッセージ」としてスタッフがお伝えしていく、いわば教育番組的な企画です!

 普段、スタッフに電話したり、会いに行ったりしないと聞けなかったりすることや、研究発表の題材として「国際協力」や「世界の飢餓」について調べてみたいんだけど良い情報ないかな〜というそこのキミ!HungerZeroハイスクールを見てな!
 あと、質問があったり、このテーマについて教えて欲しい!というのがあればコメントに残してください!
みんなの疑問が番組企画になるかも!ヨロシクおねがいします!

 ちなみに動画冒頭にあるMambo Sawa Sawaはスワヒリ語で、日本語だと「も〜んだ〜いないさ〜〜〜♪」って意味です!

 という番組をHunger Zeroチャンネルに順次アップしていきます。ここでは、その番組の概要をアップしていきますので、ぜひ読んで番組を見て、また番組を見てこれを読んで「わたしから始める、世界が変わる」アクションを起こしてください!

Youtube HungerZeroチャンネルはこちら


第1回目「世界の飢餓人口は減少した?」本当に?

 今まで世界に飢餓人口は8億1,500万人とお伝えしてきました。しかし、2020年版「世界の食料安全保障と栄養の現状」報告書 (The State of Food Security and Nutrition in the World )では、約6億9,000万人と更新されています。一見すると、「一億人以上も減少している!」ように見えますか、現実はそう喜んではいられません。

 中国など人口を多く抱える国の情報が更新されたため、数年前に遡ってさらに正確に推定されるようになった、ということです。ですから決して減少したとは言えない現実があります。むしろ、ここ5年間で6,000万人近くが増加したと言われています。このままでは、2030年には飢餓人口は8億4,000万人に昇ると予想されています。

 日本でも官民挙げて取り組んでいるSDG'sの「2030年までに飢餓をゼロに!」の目標とは真逆の状況となってしまいます。特にアフリカでは飢餓に苦しむ人々が最も多い地域となっていきます。

 世界の飢餓人口は2019年現在、アジアが3億8,110万人(55.4%)、アフリカは2億5,030万人(36.4%)、その他中南米・オセアニア等が約5,000万人強(8.2%)ですが、2030年には、アジア3億2,920万人(39.1%)、アフリカ4億3,340万人(51.5%)、中南米・オセアニア等が約7,050万人(9.3%)となり、世界の飢餓人口分布は大幅に変更するでしょう。

 また、この予測はCOVID-19によるパンデミックは組み込まれていないので、世界食糧計画(WFP) デイヴィッド・ビーズリー局長の発表によると、 これを踏まえた予想では、2020年までには今より1億3,500万人から最大2億5,000万人の人々が慢性的な飢餓状態に陥るとされています。

 途上国の現状は極めて厳しい状況です。私たちも現地の協力団体を通してコロナ感染拡大による食糧難や保健衛生状況の改善活動を行っています。

 どうぞ「緊急救援募金」にご協力お願いします。

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2020年07月14日

【HOLPFI】フィリピン・ミンドロ島原住民の村アルサビ村からマシネ・ファグファ フォン(こんにちは)!


=リーダーの考え方が変わってきた=
昨年2月に引越し、12月の台風、共産ゲリラのメンバーになるように勧誘、コロナ、次々とチャレンジが到来しますが、村の人たちは村づくりに取り組み続けています。台風被害のあと、最寄りのタガログの村に避難させていただいていた時、村長さんが「10名の人が畑を整備してくれたらお金を払おう」とおっしゃって下さった時、リーダーは「なぜ、村の人たちのために僕たちだけが大変な思いをしなければならないんだ。お断りだ」とその仕事を受けませんでした。しかし、この6月に村の7人のリーダーが村の人のために働いて7,000ペソで村の人々の食べ物を買ったのです。残りの4,000ペソで村のお店を建て、商品を用意しました。下の村まで必要なものを買いに行かなくていいようにです。リーダーの考え方が変わってきました。村の人に支えるリーダーへと変わってきたのです。
さて、このお店の管理をどうするのでしょう。リーダーによれば「商品がなくなって、手元に元手の4,000ペソあれば上手くいってる。足りなかったら赤字。また代表者が働きにいく。」スタッフがお帳面の付け方を説明しました。以前にも家計簿の付け方を学びました。上手くリンクすることができるようスタッフが根気強く寄り添います。
 家計簿をつけるのは苦手ですが、貯金をすることの大切さを学び、政府から給付金をいただいた時、きちんとお金を取り分けて、38家族中27家族が管理することができています。一歩一歩です。

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【写真:村のお店】

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【東京事務所】

2020年06月30日

コロナウイルス蔓延の経験から学び、コロナ後に備える


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新型コロナウイルスの蔓延が世界中で今なお続く中、日本も世界の国々も、それぞれに国を挙げての対応と変革を迫られています。社会的弱者への配慮を見過ごしてきた国々は、そのゆえにコロナ感染が国中に蔓延してしまったことに気付かさせられました。私たちハンガーゼロもこの度の経験を通して、コロナ後に変わるべきことと継続していくべきことをもう一度、学ばさせられました。

続きはハンガーゼロサイトから

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2020年05月26日

【コンゴ民主共和国】感染拡大が続けば貧困層にさらなる試練


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 新型コロナウイルスの感染拡大がコンゴ民主共和国で始まった3月10日の時点で、すべての活動地(プウェト、ルブンバシ、カレミ、キンシャサ)の人々の健康状態と活動の進捗具合を把握するために電話による連絡体制を構築。(緊急事態宣言で外出は自粛中)カレミは村長のンクンダ氏から、プウェトは農業プロジェクトを行うパメラさんを含む3 人の協力スタッフから5つの村の状況について報告を受けています。またルブンバシとキンシャサも同様に状況確認に努めています。
(報告:ハンズ・オブ・ラブ・コンゴ駐在員 ジェローム・カセバ)

続きはハンガーゼロサイトから

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2020年05月19日

みんなで乗り越えよう #プロ野球 3'08"(Let's overcome it together)


メッセージビデオです。
▼詳しくはTwitterから▼

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仕掛け人は元阪神のマット・マートン選手だそうですね。一週間位でみんなの声が集まったそうですが、結構な顔ぶれです。みんな日本のことを祈っていてくれて、ありがとうございます!

マートン選手は去年の10月に日本に来た時は、ハンガーゼロが支援するケニアのスラムにある学校の給食支援のため、東大阪中央ロータリークラブさんに協力し、チャリティサイン会をしてくれました。1時間以上、熱心にサインし続ける姿にさすがプロと感動したのを覚えています。

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【東京事務所】

2020年05月19日

ニュースハンガーゼロ Vol.4 | スタッフブログ


みなさん、こんにちは。
ハンガーゼロ 東京事務所の鶴若です。
緊急事態宣言が一部の地域を残して解除されましたが、いかがお過ごしでしょうか?
おそらく多くの方々がまだ不安を覚え、三密を避ける気持ちが緩まないようにと
思っておられるのではないかと思います。

今回の動画はコンゴ民主共和国のスタッフからのコロナ関連の報告を簡単に取り上げました。
また、人類にとって多くの痛みを伴っているこの時間、この時代からなんとか明るい未来に飛び立っていきたい
という願いを込めて、曲を作曲してみました。
もしよろしかったらご覧ください!

皆様のこころとからだの健康をお祈りしています。

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